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音楽と映像がクロスオーバーする孤高の世界で自己表現を追求するバンド、downyが醸し出す独特な雰囲気。ポストパンクの匂いをさせる、ギリギリの感情が込められたエモーショナルでエクスペリメンタルなギターサウンド。そして原点回帰的気迫を感じさせるパンク/ハードコアのマインドが繰り出すフリーキーでありながらもずっしりと重たい整合感のある演奏。圧倒的なパワーと独特のリズム感で押し切る初期衝動が放出する屈折したダークなサウンドは冷たく燃えるモノトーンハードコアと言えるでしょう。
●音楽と映像を融合させた独自のスタイルは、東京アンダーグラウンドの音楽ライブ・シーン、ミュージシャンに絶大な影響を与え高い評価と支持を博しているdowny4枚目のアルバム。
ストイックな姿勢で、1作毎に進化し続けて来た彼らの正に今までの集大成的作品になるものです。
エンジニアには、前作同様、 DJ KRUSHや THA BLUE HERB、 ZEEBRA等も手掛ける本来HIP HOP畑の三好敏彦氏(HALstudio)と、新たに松本靖雄氏を迎え、現downyの初期衝動を捉えたROCK的なアプローチで屈折しながら突き進む爆発寸前の激情をエモーショナルに追求。サブカルチャー全般を愛好する若者達だけでなく更に間口を拡げた幅広いロックファン層への訴求を促します。 |