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あなたのニュージャンルになるべくして完成!!!!
こんなバンドのこんな音楽きいたことありますか??
■中心メンバー・Yoshimi(ボアダムズほか活動多数)がプロデュースしているギャルバンド。'97年の初リリース以来、耳に楽しい現代音楽?きいたことがないジャンルで音楽をつくり続けている。オーソドックスなパンクからとっぴょうしもないトライバルまで、いろいろなキャラクターを持つ音は、「そちら系の音」といって理解するオチだけではとんでもなく勿体ない、シブい存在。ライヴシーンでも、土着感がベースにありながら、カラフルに回転するノー・スタイルなギャルバン・パワーで毎回人気満場、Tシャツ売場は大パニックという人気を誇り続ける。
■メンバーは、当初ドラムス以外は、担当楽器をキチンと弾けないという状態で結成されたが、結成してすぐにそのどこにもないシブさとユニークさで、ソニックユースのツアーの前座というムーンサルトをきめ、その後もビースティーボーイズ、ステレオラブの前座など、天性の荒技を織りまぜてきたが、コンスタントなライブ活動をコツコツとこなしつづけて2000年現在に至る。(今年7月にはフジロックフェスティバルに登場)
■今回のアルバムは、1曲目の「開山式」に始まり、12曲目の「閉山式」まで、南国の金緑の山中をテーマにした山コンセプトアルバム。ヨシミ節のメロディと、クセがあってかっこいいリズム、曲によって違った楽器のようにどんどんかわるボーカル(ちなみにすべて1人の声です)、これらのすべてが懐かしくてこそばゆいように具体的でもあるし、同時に想像もつかない存在の全体像のように抽象的でもあり、イマジネーションとイマジネーションがつぎつぎとやってきてシンクロしていくような、そんなあたまで聞いていただきたい内容を持つ、曰く「山ガイドブック」。
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